勝タンの決め手はラー油に限る!

激辛で話題の勝浦タンタンメン(通称:勝タン)。その発祥店であり、調理の手本とされているのが「ラーメンはらだ」の「タンタンメン」(650円)である。
とにかくインパクトが強烈だ。スープ表面を覆う真っ赤なラー油に、玉ネギ1個半分の粗みじん、豚ひき肉がまみれ、見るだけで汗が噴き出してくる。だが食べると意外。確かに激辛なのだが、玉ネギの甘味、ラー油の辛味、醤油スープの塩気、この3つのバランスが絶妙で、個々の持ち味を存分に引き出す職人技に驚かされる。
味の秘訣について創始者の末吉美代子店主は、「勝タンの決め手は『ゴマ油入りラー油』に限ります」と明かし、「辛味の中に深い味わいとコクがあり、真っ赤な彩りも鮮やか。辛いだけのラー油では、勝タンの魅力は出せません」と太鼓判を押す。なんとタンタンメン1杯に約50gのラー油を使うそうだ。
平日は地元客、休日は観光客で賑わい、1日の客数は、平日約100人、休日約150人で売り切れ御免。来店客の9割以上がタンタンメンを注文する人気ぶりだ。一方、勝浦市商工会は「熱血‼タンタンメン船団」を結成。会員27店を軸に勝タンによる町おこしを展開している。


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タンタンメン(650円)

日販=平日100杯、休日150杯で売り切れ御免
ラーメンはらだ
店舗情報=千葉県勝浦市松野388

勝浦タンタンメンとは?

勝浦の漁師・海女が寒い海仕事の後に、冷えた体を温める料理として定着したといわれる。担々麺のゴマ系スープと異なり、醤油系スープにラー油を多用しているのが特徴。スープの熱々を保つ意味で「ラー油で蓋をする」と比喩される。具材は玉ネギと豚ひき肉が一般的。


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「ラーメンはらだ」の愛用食材 1杯にゴマ油入りラー油50g使用

規格=1650g
風味豊かなごま油と菜種油を調合し厳選した香辛料から辛味成分を抽出した特製ラー油。
1969年、「原田商店」開業。72年、ラーメン専門店として「ラーメンはらだ」に屋号変更。勝タンの象徴として40年間、地元で愛され続けている。

ゴマ油入りラー油
テーオー食品
03-3952-1381
http://www.to-foods.com

adminコラム勝タンの決め手はラー油に限る! 激辛で話題の勝浦タンタンメン(通称:勝タン)。その発祥店であり、調理の手本とされているのが「ラーメンはらだ」の「タンタンメン」(650円)である。 とにかくインパクトが強烈だ。スープ表面を覆う真っ赤なラー油に、玉ネギ1個半分の粗みじん、豚ひき肉がまみれ、見るだけで汗が噴き出してくる。だが食べると意外。確かに激辛なのだが、玉ネギの甘味、ラー油の辛味、醤油スープの塩気、この3つのバランスが絶妙で、個々の持ち味を存分に引き出す職人技に驚かされる。 味の秘訣について創始者の末吉美代子店主は、「勝タンの決め手は『ゴマ油入りラー油』に限ります」と明かし、「辛味の中に深い味わいとコクがあり、真っ赤な彩りも鮮やか。辛いだけのラー油では、勝タンの魅力は出せません」と太鼓判を押す。なんとタンタンメン1杯に約50gのラー油を使うそうだ。 平日は地元客、休日は観光客で賑わい、1日の客数は、平日約100人、休日約150人で売り切れ御免。来店客の9割以上がタンタンメンを注文する人気ぶりだ。一方、勝浦市商工会は「熱血‼タンタンメン船団」を結成。会員27店を軸に勝タンによる町おこしを展開している。 タンタンメン(650円) 日販=平日100杯、休日150杯で売り切れ御免 ラーメンはらだ 店舗情報=千葉県勝浦市松野388 勝浦タンタンメンとは? 勝浦の漁師・海女が寒い海仕事の後に、冷えた体を温める料理として定着したといわれる。担々麺のゴマ系スープと異なり、醤油系スープにラー油を多用しているのが特徴。スープの熱々を保つ意味で「ラー油で蓋をする」と比喩される。具材は玉ネギと豚ひき肉が一般的。 「ラーメンはらだ」の愛用食材 1杯にゴマ油入りラー油50g使用 規格=1650g 風味豊かなごま油と菜種油を調合し厳選した香辛料から辛味成分を抽出した特製ラー油。 1969年、「原田商店」開業。72年、ラーメン専門店として「ラーメンはらだ」に屋号変更。勝タンの象徴として40年間、地元で愛され続けている。 ゴマ油入りラー油 テーオー食品 03-3952-1381 http://www.to-foods.comあたらしい視点でラーメンを伝える情報誌!