変わらぬ味で 変わらぬ繁盛

ラーメン専門店は全国に4万軒強あるという。「1日に100店舗がオープンして1日に100店舗が閉店している」という説もあるほど激戦が続いている。
とくに最近になって、町おこしのイベントでラーメンにスポットが当たり、イベントの会員店が新メニューをアピールしていて、ラーメン界は活況だ。
メニュー開発のために全国の食材を求めている店主が増えている。その結果、行列のできる有名店はスープ、具材とも〝リニューアル〟の頻度が高まっている。テレビ番組で取り上げられていることも相乗効果になっている。
その一方、〝この味一筋〟にこだわっている店も少なくない。東京・神保町のラーメン店はカウンター7席だけの小さな店で、メニューはラーメンとチャーシューメン、チャーハン、それに半チャンラーメンだけ。半チャンラーメンが若者に人気だ。スープは鶏がらベースでシンプル。かえしは煮豚のたれを使っている。守り続けた味は数十年。毎日行列が絶えない。
(冨田怜次)

adminコラム変わらぬ味で 変わらぬ繁盛 ラーメン専門店は全国に4万軒強あるという。「1日に100店舗がオープンして1日に100店舗が閉店している」という説もあるほど激戦が続いている。 とくに最近になって、町おこしのイベントでラーメンにスポットが当たり、イベントの会員店が新メニューをアピールしていて、ラーメン界は活況だ。 メニュー開発のために全国の食材を求めている店主が増えている。その結果、行列のできる有名店はスープ、具材とも〝リニューアル〟の頻度が高まっている。テレビ番組で取り上げられていることも相乗効果になっている。 その一方、〝この味一筋〟にこだわっている店も少なくない。東京・神保町のラーメン店はカウンター7席だけの小さな店で、メニューはラーメンとチャーシューメン、チャーハン、それに半チャンラーメンだけ。半チャンラーメンが若者に人気だ。スープは鶏がらベースでシンプル。かえしは煮豚のたれを使っている。守り続けた味は数十年。毎日行列が絶えない。 (冨田怜次)あたらしい視点でラーメンを伝える情報誌!