元祖酸辣湯麺に不可欠

元祖酸辣湯麺に不可欠

酸辣湯麺の発祥店として、日販300杯以上を誇る「赤坂榮林」の愛用食材は、緒川村養鶏組合が飼育する「奥久慈卵」。長年付き合いのある築地の卵屋から「酸辣湯麺の酸っぱ辛味を引き立てるには地卵が最適」と薦められ、15年前から使い続けている。
溝口和久料理長は、「身質がしっかりとしているので、卵を割ると白身と黄身がはっきりと分かれている。黄身の色はオレンジに近い濃色で、味もコクがあって濃い。元気のある卵」と太鼓判を押す。
名物料理の元祖酸辣湯麺の溶き卵用には、1食分約1個半を使う。「酸辣湯麺では甘味のある酸味を求めているので、スープの醤油風味と溶き卵の絡み具合はとても大切」であるため、奥久慈卵の色の出方やふわっとした食感は特に優れているという。残念ながら軽井沢の店舗では奥久慈卵が手に入らないため、他の卵を使っているが、東京から来たお客さまに「本店のものよりも卵の味が薄いのでは?」と指摘されることも。
もちろん元祖酸辣湯麺以外でも、チャーハンなどさまざまな料理にも奥久慈卵は使われている。

赤坂榮林 酸辣湯麺
1,575円(ランチ1,260円)

[赤坂榮林]
所在地=東京都港区赤坂3─16─2


奥久慈卵 100パーセント天然原料の飼料。色も味も濃い元気卵。

奥久慈卵 100パーセント天然原料の飼料。色も味も濃い元気卵

【 庭先鶏のコクを再現 】
茨城県常陸大宮市(旧那珂郡緒川村)で生産されている地卵。昔、庭先で飼われていた鶏のコクのある卵の味を再現したもの。自然の中で、抗生物質、合成着色料を使わずに100パーセント天然原料の飼料を与えられ、元気に健康的に育った鶏たちから生まれる。

奥久慈卵
農業組合法人緒川村養鶏組合


溝口和久(みぞぐち・かずひさ)

溝口和久(みぞぐち・かずひさ)

赤坂榮林 料理長
1955年佐賀県生まれ。中学卒業後、「赤坂榮林」に入店。1990年4月から現職。

adminコラム元祖酸辣湯麺に不可欠 酸辣湯麺の発祥店として、日販300杯以上を誇る「赤坂榮林」の愛用食材は、緒川村養鶏組合が飼育する「奥久慈卵」。長年付き合いのある築地の卵屋から「酸辣湯麺の酸っぱ辛味を引き立てるには地卵が最適」と薦められ、15年前から使い続けている。 溝口和久料理長は、「身質がしっかりとしているので、卵を割ると白身と黄身がはっきりと分かれている。黄身の色はオレンジに近い濃色で、味もコクがあって濃い。元気のある卵」と太鼓判を押す。 名物料理の元祖酸辣湯麺の溶き卵用には、1食分約1個半を使う。「酸辣湯麺では甘味のある酸味を求めているので、スープの醤油風味と溶き卵の絡み具合はとても大切」であるため、奥久慈卵の色の出方やふわっとした食感は特に優れているという。残念ながら軽井沢の店舗では奥久慈卵が手に入らないため、他の卵を使っているが、東京から来たお客さまに「本店のものよりも卵の味が薄いのでは?」と指摘されることも。 もちろん元祖酸辣湯麺以外でも、チャーハンなどさまざまな料理にも奥久慈卵は使われている。 赤坂榮林 酸辣湯麺 1,575円(ランチ1,260円) 所在地=東京都港区赤坂3─16─2 奥久慈卵 100パーセント天然原料の飼料。色も味も濃い元気卵。 【 庭先鶏のコクを再現 】 茨城県常陸大宮市(旧那珂郡緒川村)で生産されている地卵。昔、庭先で飼われていた鶏のコクのある卵の味を再現したもの。自然の中で、抗生物質、合成着色料を使わずに100パーセント天然原料の飼料を与えられ、元気に健康的に育った鶏たちから生まれる。 奥久慈卵 農業組合法人緒川村養鶏組合 溝口和久(みぞぐち・かずひさ) 赤坂榮林 料理長 1955年佐賀県生まれ。中学卒業後、「赤坂榮林」に入店。1990年4月から現職。あたらしい視点でラーメンを伝える情報誌!